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【ご利用上の留意事項】 |
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「ナンバー・ディスプレイ」の利用には、ナンバー・ディスプレイ対応の電話機が必要です。非対応の電話機をご利用の場合、ひかり電話対応ルータ(RT-200KIまたはRT-200NE)の設定変更が必要です。
設定方法は、こちらをご覧ください。 |
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「ダブルチャネル」ご利用の場合、「キャッチホン」は利用できません。 |
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「FAXお知らせメール」ご利用の場合、「ボイスワープ」は利用できません。 |
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追加番号サービス「マイナンバー」をご利用で、「ボイスワープ」、「着信お知らせメール」または「迷惑電話おことわりサービス」を2つ以上契約する場合は、2契約目以降の付加サービス利用料が別途かかります。 |
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【追加番号サービス「マイナンバー」をご利用のお客様へ】
各番号毎に「ボイスワープ」「着信お知らせメール」「迷惑電話おことわりサービス」をご利用になる場合、別途月額利用料が必要です。
・ボイスワープ |
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500円(税込525円)/1番号につき |
・着信お知らせメール |
100円(税込105円)/1番号につき |
・迷惑電話おことわりサービス |
200円(税込210円)/1番号につき |
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【「付加サービスセット割引」について】
セット割引対象の付加サービス(ダブルチャネル/ナンバー・ディスプレイ/ナンバー・リクエスト/キャッチホン/ボイスワープ)を3つ利用すると、月額800円(税込840円)でご利用いただけます。
(付加サービスを4つ以上ご利用の場合は、月額利用料の高い順に3つのサービスが自動的に選択されます。) |
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ひかり電話1契約で同時に2回線分の通話ができるサービスです。
電話とFAXの同時利用や「マイナンバー」と組み合わせることで、2世帯住宅や店舗兼住宅でのご利用に便利です。 |
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「ダブルチャネル」と「キャッチホン」を同時に契約することはできません。 |
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ひかり電話対応機器(WBC V110M)では、「マイナンバー」、「ダブルチャネル」をご利用いただけません。
ご利用にはひかり電話対応機器のお取り替えが必要です。 |
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「ひかり電話の契約番号+追加4電話番号」で最大5つの電話番号を利用できるサービスです。
家族ひとり一人、世帯ごと、電話とFAX、または店舗と住宅など、電話番号を使い分けることができます。 |
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ひかり電話対応機器(RT-200KI/RT-200NE)は、「アナログ電話機
2台まで」、「無線IP電話機『ひかりパーソナルフォン』5台まで」、「IPテレビ電話端末『フレッツフォンVP1000またはVP1500』4台まで」の中から、組み合わせて最大5台まで接続することで、最大5番号までお使いいただけます。その他、1台の電話機で2つの電話番号を鳴り分けるなどのご利用方法も可能です。 |
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ひかり電話対応機器(WBC V110M)では、「マイナンバー」、「ダブルチャネル」をご利用いただけません。ご利用にはひかり電話対応機器のお取り替えが必要です。 |
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自宅や会社にFAXがあったことを、あらかじめ指定したパソコンや携帯電話のメールへお知らせし、パソコンからFAX内容を確認することができるサービスです。
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着信情報をお知らせするメールアドレスは最大5件まで設定可能です。 |
○ |
受信したFAXは、当社のサーバで代行受信します。受信可能な容量は1契約につき10MB(A4判1枚80KBとした場合約125枚程度)です。 |
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受信可能な用紙サイズはA4判、B4判です。 |
○ |
FAXの内容を確認するには、ご利用のパソコンにTIFF形式の画像ファイルが閲覧可能なソフトウェアがインストールされている必要があります。
(Windowsに標準搭載の「画像とFAXビューア」やMacOSに標準搭載の「プレビュー」などで閲覧が可能です。) |
※「ボイスワープ」との同時契約はできません。
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NTTドコモの「FOMA(R)※」端末とテレビ電話ができる!
フレッツフォンVP1000またはVP1500を利用すれば、ひかり電話ご契約者間
およびNTTドコモのFOMAご契約者との間でテレビ電話ができる機能です。 |
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※FOMAは株式会社NTTドコモの登録商標です |
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【テレビ電話通話料】 |
通話区分 |
テレビ電話通話料 |
(参考)音声通話料 |
FOMAへのテレビ電話
(フレッツフォンVP1000またはVP1500⇒FOMA)
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30円(税込31.5円)
/60秒 |
17円(税込17.85円)
/60秒 |
ひかり電話へのテレビ電話
(フレッツフォンVP1000またはVP1500同士)
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15円(税込15.75円)
/3分 |
8円(税込8.4円)
/3分 |
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ひかり電話ご契約者間の「テレビ電話接続」の通話料は、「フレッツフォンVP1000またはVP1500」で発信し、相手側も「フレッツフォンVP1000またはVP1500」で着信した場合に適用されます。相手側がひかり電話の「テレビ電話接続」に対応していない場合等、音声通話で再接続された場合は、通常の音声通話料が適用となります。 |
※ |
ひかり電話ご契約者間のテレビ電話通話料は、「ひかり電話A(エース)」「安心プラン」「もっと安心プラン」の月額基本料に含まれる通話分の対象となり、通話分超過後のテレビ電話通話料は13.5円(税込14.175円)となります。
FOMAへのテレビ電話通話料は「ひかり電話A(エース)」「安心プラン」「もっと安心プラン」の月額基本料に含まれる通話分の対象となりません。 |
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【ご利用の条件】 |
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「テレビ電話接続」のお申し込みが必要です。 |
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ひかり電話対応機器「WBC V110M」は、本サービスをご利用いただけません。ご利用にはひかり電話対応機器のお取り替えが必要です。 |
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ひかり電話対応のIPテレビ電話機(フレッツフォンVP1000またはVP1500)が必要です。(フレッツフォンVP1000をご利用の場合、ファームウェアがVer.2.0以上である必要があります。最新ファームウェアはフレッツフォンVP1000
からネットワークアップデート可能です。ネットワークアップデートを実施するには、別途フレッツ・ドットネット又はインターネットサービスプロバイダのインターネット接続の契約が必要になります。) |
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フレッツフォンVP1000またはVP1500同士で、ひかり電話を利用したテレビ電話をご利用の場合、通信相手側もひかり電話「テレビ電話接続」にご契約いただく必要があります。また、フレッツフォンVP1000またはVP1500同士のテレビ電話について、NTT西日本エリアとの通信はできません。 |
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加入電話またはISDNを利用したテレビ電話サービスとは通信できません。 |
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キャチホンとの同時契約はできません。 |
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【ご利用上の注意点について】 |
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ダブルチャネルをご契約の場合であっても、「テレビ電話接続」をご利用中は電話の発着信ができません。また、アナログ電話機等で音声通話中は「テレビ電話接続」はご利用できません。フレッツフォンVP1000またはVP1500からの発信であっても音声通話となります。 |
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ボイスワープをご契約の場合であっても、FOMAからのテレビ電話を転送することはできません。 |
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FOMAとのテレビ電話利用の際、電波状態によっては、映像が乱れたり、途切れたりする場合があります。 |
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テレビ電話の「内線転送」はできません。 |
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テレビ電話利用中は「割り込み音通知(擬似キャッチホン)」が利用できません。 |
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